英国、オーストラリア、アメリカ、中国
合計13年間、海外で暮らしました。

子供だったころ、言葉や生活習慣の違いから
ストレスは最初の頃だけ。
こどもってものすごい速さで馴染めることに驚きます。

現地のめずらしいお菓子しか手に入らなくても、
あっという間に馴れ親しんでいきます。

 

 

 

 

 

(オーストラリアではじめて出会った
見た目の衝撃が大きかった真っ黒いリコリスのお菓子
 味はもっと衝撃!!)

オーストラリアメルボルンの郊外に
5年住んでいたころ、母は日々の料理作りに
きっと大変な苦労をしていたと思います。

お豆腐、ワカメ、油揚げなどが入った
お味噌汁がたまに食卓に出ると
めずらしいーー!!と驚き
兄弟で喜んたものです。

でも、実は日本人の米離れ、お味噌汁離れ
という現象が今日本では起きています。
お味噌汁を飲む習慣が全くない。
娘が通う学校でアンケートを取ったところ
生徒33人中、朝お味噌汁を飲んでいる家庭は
たったの2人でした。

ほかの31人は「抜く」という子もいたようですが
大部分、朝からパンを食べていました。

パン、オリーブオイル、ソーセージ、マフィン、ふわふわのミルクラテなど
おいしくて幸せな気分になりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

パン食だと
コンロを使用しない=手間がかからない
という構図のようです。

小麦粉生産が豊富な乾燥地域に生まれ育ち
先祖代々、食用オイルをとっている
食文化がある方でしたら、具沢山な
スープなどをこれにプラスして
ぜひ召し上がってください。

日本はが豊富な稲文化
「お米」をたべて育ってきました。

重要な蛋白元である大豆は消化が
悪いため、発酵させてお味噌お醤油
といった形で取り入れてきました。

「この食生活でだいじょうぶ?」
と今いちど振り返ってみませんか。

全部を厳格にコントロールすることは
むしろストレスを増やし、現実的ではありません。

お米具沢山なお味噌汁を、できれば朝に
召し上がっていただきたいです。

寝ている間にたくさんのをかき
朝にいただくお味噌汁は塩分補給に最適です。
たっぷり野菜に含まれるカリウムは、
余分な塩分を排出してくれる働きがあります。
塩分を気にしている方にも安心です。

お米とお味噌汁は必須アミノ酸をすべて
含むゴールデンコンビ!!

朝のパン食に慣れていた娘が、ある日を境に
ごはんとお味噌汁に切り替えたら
「これがないと出かけられない。私はおコメ娘だわ」
と本人納得をしていました。

日本人のソウルフード。
ぜひ取り入れてみてください!!

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