健康によいと聞けばアマニ油。
アルツハイマー予防に効くと
聞けばココナツオイル。


健康効果に結びつくと信じて
飛びつく人はきっと多いはずです。

 

我が家でも自分や家族のために
毎日欠かさずパンに油を塗ったり、
健康のために積極的に摂るよう意識していました。

健康に気遣っているつもりなのに
なぜか家族全員体が重く
なんとなくだるいと感じる
ことが共通していて、
私と娘は皮膚もところどころ
アトピーのようにかゆく
なっていました。

 

その理由が発覚したのが油について学んだときです。

 

日本人が油を食用として
摂り入れるようになった歴史は
まだ浅く150年程度。

 

イタリアの8000年の歴史とは
比べものになりません。

 

先祖7世代(500年位)が
食べで来たものに対し、ヒトは
消化酵素が発達するとされて
います。

 

日本人は油を分解する
消化酵素をまだ具えて
いないのです。

 

そしてすべての油は体内に
入ると「酸化」します。
酸化しずらいと企業がうたって
いるものも、一旦体内に入ると
酸化してしまいます。

 

 

油は過剰に摂取すると活性酸素
が発生し、腸に炎症を起こし

◉だるい

◉皮膚がかゆくなる

◉アレルギー症状

などを引き起こします。

 

とはいえ、食事で全く油を
取らないことは現代の生活では
難しい。

 

わざわざ余分に油を取る
必要はなく、日本人が昔から
食事で食べている

大豆製品(味噌・醤油)、
ごま

などから十分油を摂取できます。

 

 

自然に寄り沿い、たまに外食で
いただく程度の油と普段の
食事の大豆、胡麻、魚から油を
摂取する。 これで充分です。

 

これを少しでも意識して
無理のない範囲で油を取り入れられると、
体調の変化を実感できるかもしれません。

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